ヒゲ脱毛で絶対後悔しない為に知っておきたい7つのポイント

ヒゲ剃り 眠い

毎日の髭剃りがなければ、朝はもっと寝ていられるのに?なんて思った事がある男性は多いはずです。これを反映するように、男性の脱毛ニーズのナンバーワンはヒゲ脱毛だということをご存知ですか? 男性にはメリットいっぱいのヒゲ脱毛!しかし、クリニックやサロンでヒゲ脱毛施術を受けて後悔する方もいるようです。そこで、今回はヒゲ脱毛で後悔しない為に、知ってお行きたいポイントを紹介します。

※具体的に「初めてヒゲ脱毛をしようとする人に必要な情報」を私の知る限り詳しく書いていますので、非常に長い記事になっております!時間のある時にじっくり読んでもらえるとうれしいです。

筆者紹介大手エステチェーン2社にて店舗開発の責任者として200店舗以上の出店業務を担当、日本でレーザー脱毛が普及し始めた90年代後半には、美容外科クリニック開設業務にも携わる。サーフィンをこよなく愛す五十路男。美容業界専門行政書士・AJESTHE美肌エキスパート(日本エステティック協会)

目次

ヒゲ脱毛やメンズ脱毛はもはや普通なのか

脱毛創世記

脱毛は実は遥か昔紀元前から行われていて初期の頃は、石をピンセット代わりに使い、毛抜き(脱毛)をしていたようです。また、紀元前の頃すでに現在の除毛クリームの原型のようなものが生れており、エジプトのクレオパトラも脱毛していたそうです。男性の場合、美容的な脱毛が一般化したのはローマ時代、大浴場で痛みを堪えながら脱毛をしていました。これは、おもに体毛の脱毛を行っていたようです。

ニードル脱毛の誕生

時代は下って、19世紀末アメリカで逆さまつ毛の治療を目的に電気脱毛(ニードル脱毛)が生れ、20世紀に入ってアメリカでは脱毛師の資格が確立されて、一般に脱毛が行われるようになりました。1950年代には、プローブ(針先)に直流電流と高周波を同時に流す(ブレンド法)が開発されて、現在のような電気ニードル脱毛マシンが世界中に普及していきました。

日本の脱毛初期

日本でも1960年代から美容外科で電気ニードル脱毛が行われるようになり、1970年代に入ると、美容室や理容室でも全身美容の一環として脱毛施術が行われるようになりました。80年代に入り、ダイエット&痩身ブームと共に脱毛ニーズも高まり、一般の女性にもエステティックが認知されるようになりました。この頃、脱毛施術のトップシェアを確立したのが、現在もエステ業界トップのT社です。

エステ脱毛変換期

我が国では90年代までは、エステサロンでニードル脱毛とワックス脱毛が行われていました。しかし、厚生労働省の見解により、ニードル電気脱毛などの永久脱毛行為は医師法に抵触する恐れがあるとして、エステサロンでは一部の例外を除いてニードル電気脱毛は行われなくなりました。これと相前後するように、日本でもレーザー&光脱毛マシンが普及し始め、エステサロンやクリニックで光エネルギーを使った脱毛施術が行われるようになりました。

そして男のメンズ脱毛の需要が生まれる

男性のメンズ脱毛に関しては、やはり髭(ヒゲ)脱毛がメインで、バブル期にも美容外科やエステサロンでニードル脱毛によるヒゲ脱毛をされる方はいました。しかし、脱毛施術時の痛みもひどく、脱毛料金も高額であった為、男性の脱毛ニーズはそれほど高くありませんでした。

2000年代に入り、レーザー脱毛マシンと光脱毛マシンの普及に拍車がかかり、光脱毛を専門に行うメンズ脱毛専門チェーンも生れ、髭脱毛料金もリーズナブルになり、脱毛時の痛みも軽減されたことにより、ついに男の脱毛が一般の人にまで行われるようになりました。

さて、前置きはこの辺にして、ここからはヒゲ脱毛で後悔しないために知っておきたいポイントについて具体的にご説明していきたいと思います。

ヒゲ脱毛で後悔する男性の特徴

ヒゲ脱毛をして、毎日の髭剃りから解放されて、青髭もなくなり、女性の評価も上り万々歳という男性が多いようです。しかし、中にはヒゲ脱毛して後悔している方もいます。ヒゲ脱毛をして後悔する男性というのは一体どのようなパターンなのでしょうか?

パターン1 髭脱毛料金の安さを求めた結果予算も時間もオーバー

メンズ脱毛 費用 料金ヒゲ脱毛する時に、男性が重視しがちなのが脱毛料金です。脱毛施術の料金システムを理解せず、キャンペーンや初回無料などのネット広告に踊らされたり、通常料金も安い!と料金の安さ重視でサロンやクリニックを選んでしまい。ヒゲ脱毛が完了するまでの期間を考慮して、コストパフォーマンスを熟考せずに、目先の脱毛料金の安さでサロンを選んでしまい。髭剃りが要らなくなるヒゲ脱毛完了までに、当初予定した料金を大幅にオーバーしてしまい、後悔する男性がいます。後悔しないためのポイントしては、目先の金額だけを見ずに、実績のあるサロンやクリニックでヒゲ脱毛する事をおすすめします。

パターン2 痛くないからサロンでヒゲ光脱毛

ヒゲ脱毛は痛いので、レーザー脱毛やニードル脱毛より痛くない脱毛サロンの光脱毛(フラッシュ脱毛)を選んでメンズ脱毛サロンに通い始めたが、何時までたっても髭が生えてきて、毎日の髭剃りを止められない方もいて、後悔するケースもあります。ヒゲ脱毛は男性の脱毛部位で痛みが強く脱毛効果が最も出にくい部位です。脱毛時の痛みはある程度覚悟する必要があります。デザイン目的や、それほど濃くない人はサロンでも効果がありますが、ツルツルにしたい人や、あまりにも髭がこい男性はレーザー脱毛やニードル脱毛が必要な場合があります。

パターン3 ヒゲ脱毛で顔のイメージや肌が変化

ヒゲ脱毛すると、髭の毛穴が閉じてツルツルになり顔のイメージがガラっと変わります。色白で髭剃り跡が青髭で目立っていた方は、お肌がツルツルになり幼く見えたり、女性のように見えてしまうケースもあります。また、髭が濃い方は、髭と毛穴が無くなると肌トラブルや毛穴トラブルが改善されるケースが多いのですが、ヒゲ脱毛すると露出部分が多くなるので、逆にニキビ跡やホクロ、シミが目立ったり肌の質感が変わり後悔してしまう方もいます。ようは髭でごまかせる部分がなくなるため注意が必要です。

パターン4 髭が生やせなくなり後悔する

毎日の髭剃りから解放されてせいせいしている方が殆だと思います。しかし、10年20年も続けてきた日課の髭剃りがなくなり、後悔までいかなくても物足りなさを感じる男性はいるようです。また、一時期ヒゲを生やしたことのある方や、週末の無精ひげが気に入っていた方は、もう髭が生えて来ないとなると後悔するケースもあります。ただそれなりの覚悟でヒゲ脱毛される方が多いので実際にはこのケースは少ないようです。

パターン5 ヒゲ脱毛後まわりの評価がよくない

髭や体毛が濃かったり、青髭にコンプレックスを持っている男性は、まわりの人の目や女性の評価を気にする方です。いざヒゲ脱毛してみて、まわりの人の評価が変わらない?逆にヒゲがあった方が貴方らしくてワイルドで良かった!など逆の評価をされると後悔してしまうケースもあります。

ヒゲ脱毛は本当に痛いのか&副作用は?

ヒゲ脱毛は痛いと言われております。はたして本当に痛いのでしょうか?また、脱毛するとお肌がツルツルになり美肌になると女性には脱毛が大人気です。男性のヒゲは女性の産毛と違い何か副作用があるのでは?と思っている方もいるかもしれませんね。ヒゲ脱毛の痛みと副作用について解説します。

ヒゲ脱毛施術時の痛みについて

ヒゲ脱毛はどれほど痛いのでしょうか?試しに、頭髪と腕の毛、すね毛、髭を1本づつ毛抜きを使って抜いてみれば分かります。大半の男性が髭が一番痛いはずです。髭自体には神経はありません。しかし、髭は黄銅線(真鍮)と同レベルの強度あり、髭を抜くとヒゲの周りの神経が反応して酷い痛みが出るのです。

また、脱毛は毛穴の中にある毛根や毛乳頭にダメージを与えて脱毛します。ニードル脱毛にしろ、レーザー&光脱毛にしろ、毛根に熱エネルギーを与えて破壊して脱毛する訳です。さらに、ニードル脱毛は毛穴に針(ニードル)を挿入する時の痛みが加わります。顔に注射を打たれる事を想像すれば痛みが予測できますね。また、ワックス脱毛は毛を途中で引きちぎって脱毛しますので、毛根を破壊するより痛みが酷く出ます。これが、男性のヒゲにはワックス脱毛が殆ど行われなかった理由です。

このように、ヒゲ脱毛は痛くて当たり前なのです。痛くない脱毛は毛根を破壊していない訳ですから、また直ぐに髭が生えて来る可能性が高くなります。しかし、最新の脱毛方式は、毛根や毛乳頭を破壊しないメンズ脱毛マシンが開発されています。こちらは後ほど詳しく解説します。

ヒゲ脱毛とメンズ脱毛の副作用

ヒゲ脱毛でまれに毛嚢炎が起こる

エステ&脱毛サロンにしろ、脱毛クリニック(病院)にしろ、脱毛施術に使う脱毛マシンは、肌に触れる部分である照射ヘッドなどは毎回殺菌消毒しています。また、ニードル脱毛に使うプローブ(針)は毎回廃棄します。この為、雑菌が毛穴に侵入するケースは稀で、ニキビや毛嚢炎のリスクは減ります。

しかし、光&レーザー脱毛でも、ごく稀に毛根から毛が抜けずに毛穴の中に切れ毛が残ってしまうケースもあります。この切れ毛を異物と思い身体が反応して、皮膚の外に押し出そうとします。この時、毛穴が塞がっていると毛穴の中で炎症が起き、お肌の常在菌であるブドウ球菌が増殖することにより、毛嚢炎に繋がってしまう訳です。

ヒゲ脱毛でまれに硬毛化・多毛化が起こる

また、脱毛の副作用として知られているのが、脱毛施術部位の硬毛化・多毛化です。これは、弱い光エネルギーであるIPLなどを使っている脱毛サロンで起こりうるケースです。光エネルギーの照射後も毛根が破壊されずに残っていて、逆に毛根が刺激されてしまい再生力が強まり硬毛化・多毛化が起こること事があります。

硬毛化・多毛化はホルモンバランスが関係している事も多いので、脱毛施術の途中で硬毛化・多毛化が起こったとしも、照射回数を重ねれば硬毛化・多毛化は解消するケースが大半です。一般的には、毛嚢炎や硬毛化・多毛化は、顔より体毛(ボディ)に起こりやすく、ヒゲ脱毛で毛嚢炎や硬毛化・多毛化が起こるのは稀です。

ヒゲ脱毛でニキビがひどくなる

むしろ、顔やヒゲには毛嚢炎よりニキビの方が出来やすく、ヒゲ脱毛でニキビがひどくなる方もいます。また、副作用ではありませんが?ヒゲ脱毛施術後には数日、赤みやむくみが残る事が多く。これはいわゆるダウンタイムと言われるものです。現在の光エネルギーを使ったレーザー&光脱毛にはダウンタイムは無いと言われていますが?男性のヒゲ脱毛はだけは別でダウンタイムが必要かもしれません。

ヒゲ脱毛でこのような何らかの副作用が出た場合は、脱毛方法や脱毛マシンがあなたのヒゲや皮膚に適していない可能性があります。クリニックなら医師やナースに相談しましょう。エステサロンや脱毛サロンの場合は、ヒゲ脱毛を一旦中断して、直ぐに皮膚科を受診しましょう。

ヒゲ脱毛の施術方法と施術場所

ヒゲ脱毛が出来る施設は、美容外科や美容皮膚科、脱毛クリニックなどの病院。エステティックサロン。脱毛専門サロンの三つです。ヒゲ脱毛の施術方法は二つで、光エネルギーを使った、レーザー&光脱毛と電気ニードル脱毛になります。

ヒゲ脱毛の施術方法

レーザーは、かの有名なアインシュタイン「放射の量子論」が基になっており、1950年代に軍事用レーダーの研究から生まれたものです。60年代になりルビーレーザーの発振装置が開発され、80年代に血管疾患を治療する医療レーザー治療器が医療現場で普及するようになり、90年代になって医療レーザー脱毛器が開発されました。

現在のヒゲ脱毛の施術は、毛穴の中の毛根&毛乳頭に熱エネルギー与え毛根を破壊する事により、脱毛効果を上げています。これは、光エネルギーを使ったレーザー&光脱毛は光熱、電気ニードル脱毛は電気熱で毛根にダメージを与えている訳です。男性のヒゲは太く毛根が根深い為、皮膚深度の深いところまで到達する強い熱エネルギーが必要になります。

レーザー脱毛

当初レーザー脱毛器にはルビーレーザーが使用されましたが、ルビーレーザーは波長が短くメラニンの吸収率が高い為、白人の白い肌や金髪には向いていましたが、ラテン系の褐色肌や日本人の黒い毛色には向いておらず、肌の浅い部分で光熱が吸収されてしまい火傷のリスクがありました。

そこで、日本では波長の長いアレキサンドレーザーやダイオードレーザーがレーザー脱毛マシンに使用されるようになりました。現在は、さらに波長が長く光エネルギーが深部まで到達するヤグレーザーも脱毛マシンに使用されています。

蓄熱式(SHR式)レーザー脱毛機

HR式レーザー脱毛機


※映像では黒い毛の部分がないので熱が伝わっておらず全く痛くありませんが、実際には痛みがあります。

美容ライト脱毛(光脱毛)

光脱毛も原理は、レーザー脱毛と同じで毛穴に光エネルギー(IPL)を照射して、毛根&毛乳頭にダメージを与えて脱毛します。レーザー脱毛マシンが日本に導入された当初は、短期間ですがエステサロンでもレーザー脱毛マシンが使用されていた時期もありました。しかし、永久脱毛行為は医師法に抵触するという当局の見解により、医療レーザー脱毛マシンはエステサロンでは使用できなくなりました。実際に火傷の事故や、医師法違反で摘発されるエステサロンもありました。

そこで、エステサロンや脱毛サロンでは医療用レーザーが使用できない為に、 IPL(インテンスパルスライト)というフラッシュランプ(キセノンランプ)を使用した光脱毛マシンが普及しました。IPLはレーザー医療器の先進国イスラエルで開発された機器で、開発当初は塗料を剥がす事に使われていました。IPLは、幅広い波長の光を照射出来る為、フィルターを使ってエネルギー出力を調整して、脱毛以外にも様々な美容施術に使用することが可能です。クリニックではフォトフェイシャルの名称で主に美顔器として活躍しています。

ニードル電気脱毛

ニードル電気脱毛は100年以上前から行われている脱毛方法で、日本ではレーザー脱毛が普及する前は、ワックス脱毛と共にエステサロンや美容外科の脱毛施術のメインの施術方法でした。特に男性のヒゲ脱毛には欠かせない存在で、現在でもヒゲの永久脱毛を希望する方の為に、クリニックや一部のサロンでニードル電気脱毛は行われています。

プローブ(ニードル)を1本1本毛穴に挿入して、針先に直流電流と高周波電流を同時に流して(ブレンド法)毛根にダメージを与えて、最後に脱毛ツイザー(ピッカー)でムダ毛を除去して脱毛します。1本1本成長期にある毛と毛穴を確認しながらニードルを挿入して、毛根に通電して、最後にムダ毛を除去する為、施術時間が大幅に掛かり施術者には根気と技術が必要です。この為、脱毛料金も高額になります。

新しい脱毛方式

前世紀末!約20年前に、毛穴の中にある立毛筋に繋がるバルジ領域という組織が発見されました。このバルジ領域は、発毛&育毛に重要な役目を果たしており、このバルジ領域にダメージを与えると、毛根を破壊するのと同等の脱毛効果が得られるという理論が生れました。この理論に基づいて光エネルギーを使った新しいレーザー&光脱毛マシンが続々開発されています。

日本では約5年前からバルジ領域をターゲットにした脱毛マシンが、メンズ脱毛サロンやエステサロン、メンズ脱毛クリニックで導入されています。バルジ領域は、毛根より皮膚表面に近いところにあります。従来のように強力な光エネルギーを使って皮膚の深部まで照射する必要がない為、IPLなどのフラッシュランプでも高い脱毛効果が期待できるとして、エステサロンや脱毛サロンでもヒゲ脱毛への期待が高まっています。

1/5以下の照射時間

新方式の脱毛マシンは、従来のレーザー脱毛のようにピンポイントで毛根に光エネルギーを照射する必要もなく、広範囲にスライドしながら光エネルギーを毛穴(毛包全体)に向かって照射していくので、従来の光エネルギーを使った脱毛マシンより1/5以下の照射時間で済みます。さらに、バルジ領域をターゲットにした脱毛マシンは、毛周期に左右される事なく脱毛施術が可能になり、脱毛完了までの施術時間が大幅に短縮されることになりました。

また、これら新方式の脱毛マシンは、産毛や金髪などにも照射可能で、日焼け跡でも脱毛施術が受けられるようになり、強力な光エネルギーを必要としないので、脱毛時の痛みも大幅に軽減されております。従来の光脱毛マシンと比較すると夢のような脱毛マシンかもしれません。新方式の脱毛マシンには、NPL(ニューパルスライト)、SHR(蓄熱方式)、THR(サーモヒートリムーバー)などがあります。

メンズ脱毛の比較 レーザー脱毛ニードル脱毛光脱毛)

ヒゲ脱毛が受けられる施設

次に、ヒゲ脱毛はどこで受けられるのか?ヒゲ脱毛を希望する場合、上で紹介した脱毛施術をサロンやクリニックで受けることになる訳です。レーザー脱毛は美容外科や脱毛クリニックなどの病院、美容ライト脱毛はメンズ脱毛サロンやエステサロン、ニードル電気脱毛は、メンズ脱毛クリニックと一部のエステサロンで受けられます。また、バルジ領域をターゲットにした新法式の脱毛マシンはサロンとクリニック両方に導入されています。
メンズ脱毛クリニック・メンズ脱毛サロン比較図

メンズ脱毛クリニック・美容外科&皮膚科(病院)

ニードル電気脱毛、毛根をターゲットにしたレーザー脱毛、バルジ領域をターゲットにした新方式(SHR)のレーザー脱毛が受けられます。ヒゲ脱毛は上で紹介したように脱毛時の痛みが最も激しく、毛根が根深い為脱毛効果も上りにくい部位です。確実に髭の永久脱毛効果を望むには現在でもニードル電気脱毛がベストかもしれません。

しかし、従来の毛根をターゲットしたレーザー脱毛でも十分、ヒゲ脱毛の効果実績はあります。施術期間が長く脱毛料金がハイコストなニードル電気脱毛にこだわる必要はないかもしれませんね。痛みに弱い方は、新方式のSHRレーザー脱毛マシンがおすすめです。いずれにせよ、クリニックでの脱毛施術なら麻酔が使用可能なので、痛い時は麻酔に頼る選択肢もあります。

メンズ脱毛専門サロン

メンズ脱毛サロン メンズ脱毛クリニック大手脱毛専門チェーンは、美容ライト脱毛(光脱毛)を専門に行っているサロンが大半です。従来の毛根をターゲットにしたIPL(フラッシュランプ)を使った光脱毛マシンでは、男性のヒゲには中々効果が上がらなかったり、レーザー脱毛に比べて倍近い施術期間が掛かると言われてきました。

しかし、バルジ領域をターゲットにした、新方式のNPLやSHRの光脱毛マシンが脱毛サロンに導入されています。ヒゲ脱毛なら、最新の男性専用脱毛マシンを導入している脱毛チェーンを選んだ方が失敗はなさそうです。

メンズエステティックサロン

エステサロンでも、脱毛サロンと同様に新方式のNPLやSHRの光脱毛マシンが導入されています。さらに、エステ業界トップのT社やメンズエステでトップシェアを誇るD社など、ごく一部のエステサロンでは、ニードル電気脱毛(ブレンド法)の脱毛施術も受けられます。しかし、髭のニードル脱毛は痛みが酷いので、麻酔が使用できないエステサロンでの髭ニードル脱毛には不安が残ります。

結局のところヒゲ脱毛に適した脱毛マシンは何?

ヒゲ脱毛は、効果が出にくく痛みが酷いので、新方式の最新脱毛マシンを導入しているクリニックやサロンを選びましょう。下で紹介しているのが現時点でのヒゲ脱毛におすすめの最新脱毛マシンです。

メディオスターNEXTプロ:痛みが少なく日焼け跡でも脱毛可能!

バルジ領域をターゲットにした新方式(蓄熱方式)のレーザー脱毛マシン。医療機器メーカーの本場ドイツ製のダイオードレーザーを使用したレーザー脱毛マシンです。ダイオードレーザーは、アレキサンドライトレーザーとヤグレーザの中間の波長でお肌に優しく、低出力のレーザーを使用する為、痛みが少なく日焼け跡でも脱毛可能です。日本では、新方式SHR脱毛マシンとして多くのクリニックに導入されています。

ソプラノアイス・プラチナム:熱量を計測して肌へ与えるダメージを調整!

こちらもバルジ領域をターゲットにしたSHR脱毛マシン。医療レーザー機器の多くがイスラエル製で、ソプラノシリーズもイスラエルのアルマレーザーズ社の最新レーザー脱毛マシンです。ダイオードレーザーを使用して3波長同時照射により毛色や毛質を選ばず脱毛可能です。また、熱量を計測して肌へ与えるダメージを調整しながら脱毛施術が可能で、さらにヘッドをスライドさせる方式なので、短時間に脱毛施術が完了します。

ジェントルMAXプロ:脱毛部位に合わせてレーザーの種類を切換え可能

日本のクリニックにも多く導入されている米キャンデラ社のジェントルシリーズの最新レーザー脱毛マシン。こちらは、従来の毛根と毛包(毛穴)をターゲットにしたレーザー脱毛マシンです。アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの2種類のレーザー光を出力できる複合機です。それぞれのレーザー波長の特徴を生かして、脱毛部位に合わせてレーザーの種類を切換えながら脱毛施術を行います。ヒゲは毛根が根深いた為、波長の長いヤグレレーザーを使用して毛根に確実にダメージを与える事が可能です。

ルミクスツイン:約1/10の照射時間で脱毛施術が完了!

メンズ脱毛サロンやエステサロン向けのSHR光脱毛マシンです。脱毛ヘッド(ハンドピース)が2台装備されており、IPL単独ヘッドとIPL+RF(ラジオ波)2台のヘッドを使い分けながら施術を行います。従来の毛根をターゲットにしたIPL脱毛マシンと比べると約1/10の照射時間で脱毛施術が完了します。IPLを使用しているので施術時の痛みは殆どありません。半面、男性のヒゲにも効果がある!と高い脱毛効果が評判になっております。さらに、産毛、金髪、日焼け跡でも脱毛可能です。脱毛以外にも複数の美容施術が可能であり、エステサロンの救世主的な美容&光脱毛マシンになっています。

ヒゲ脱毛の料金と施術期間について

ヒゲ脱毛の料金は、レーザー&光脱毛マシンの登場により90年代に比べれば大幅に安くなっております。現在のヒゲ脱毛料金と施術期間について解説します。

毛周期とメンズ脱毛施術の関係について

メンズ脱毛施術は毛周期に合わせて脱毛します。これはニードル電気脱毛もレーザー&光脱毛も同様です。毛周期は成長期、退行期、休止期の三つのサイクルに分かれております。この中の成長期に脱毛施術を行います。ニードル脱毛は、上で説明したように、成長期の毛が毛穴から生えていないと、毛穴を確認してニードル(針)を毛穴に挿入することが困難な為、必然的に成長期にニードル脱毛するしかないのです。

光エネルギーを使ったレーザー&光脱毛の場合、毛穴(毛包)の中の毛根に向かってレーザー&IPLを照射して、毛根の黒や茶色のメラニン色素に光が反応して毛根を破壊して脱毛します。この毛根のメラニン色素に光エネルギーが上手く反応するのは成長期だけなのです。この為、レーザー&光脱毛マシンも成長期だけの脱毛施術になっておりました。

しかし、上でも紹介した新方式のバルジ領域をターゲットにした脱毛マシンは毛周期に左右される事なく脱毛施術が可能になりました。この為、従来の毛周期に合わせた脱毛施術は、2~3ヶ月に一度の施術だったのが、新方式の脱毛マシンによる施術はひと月に1度の脱毛施術が可能です。

ヒゲ脱毛の施術回数と施術期間・ペースについて

ヒゲの毛周期は個人差もありますが、他の部位よりサイクルが早く1~3ヶ月と言われております。これは、男性が毎日髭剃りが必要なことでも分かりますね。この為、ヒゲ脱毛のサイクルは短く、従来の毛根をターゲットにした脱毛法でも、ひと月~ひと月半のスパンで脱毛しておりました。

ヒゲ脱毛の施術回数は、お肌がツルツルになり自己処理が必要なくなるまでの、ヒゲ脱毛完了までの光エネルギーの照射回数(施術回数)の平均が12回と言われております。これに当てはめますと、1年から1年半でヒゲ脱毛が完了することになります。

ヒゲ脱毛の施術料金相場

ヒゲ脱毛の費用相場は、一般に10万円前後と言われております。これはヒゲの基本3部位といわれる鼻下・アゴ・アゴ下3部位だけのヒゲ脱毛をした時の相場です。注意したいのは、ヒゲが濃くてヒゲ脱毛を考えている男性の大半が、頬やアゴと首の境目にもヒゲと同じくらいの太い毛が生えている訳です。上の基本3部位だけを脱毛した場合、あごや頬、首に太いムダ毛が残ったままになってしまいます。これではヒゲ脱毛の意味がありません。髭の濃い方がヒゲ脱毛する場合は、顔の下半分とアゴに繋がった首脱毛が必要になります。

因みに、電気ニードル脱毛の相場は、1本100円と言われており、男性のヒゲは2万~3万本生えていますので、ニードル脱毛で5千本のヒゲ脱毛をすると施術料金は単純計算で50万円になります。ニードル電気脱毛が高額なのが分かりますね。一気に全部やらなくても優先度の高い部分ごとにやっていくのもいいかと思います。

ヒゲ脱毛でツルツルになるまでの実際の料金!(12回)

今回のテーマは後悔しないヒゲ脱毛なので、髭の濃い方が実際のヒゲ脱毛をする場合の、顔の下半分+首の脱毛料金(12回)を調べてみました。

ゴリラクリニックのヒゲ脱毛料金

ヒゲ3部位(鼻下・アゴ・アゴ下)6回68,800円(税抜)
+追加部位(ほほ・もみあげ)6回58,600円(税抜)
+追加部位(首)6回45,000円(税抜)
+上記終了後1回100円×6=600円(税別)

ヒゲ脱毛完了コース12回合計=173,000円(税別)でツルツルになれる見込みです。

ゴリラクリニック詳細

SBC湘南美容クリニックのヒゲ脱毛料金

ヒゲ3部位(口髭・アゴ・アゴ下)6回29,800円(税込)
+ほほ・もみあげ6回29,800円(税込)
+首6回24,800円(税抜)
※上記×2
ヒゲ脱毛コース12回合計=168,800円(税込)でツルツルになれる見込みです。

湘南美容クリニック詳細

リンクス(RINX)のヒゲ脱毛料金

両頬脱毛10回保証パス28,000円(税込)
鼻下脱毛10回保証パス28,000円(税込)
あご脱毛10回保証パス28,000円(税込)
両もみあげ脱毛10回保証パス28,000円(税込)
口下脱毛10回保証パス24,700円(税込)
あご下・首脱毛10回保証パス38,000円(税込)
+11回目以降、何回でも80%off=5,040円(税込)
ヒゲ脱毛12回保証パス合計=179,740円(税込)でツルツルになれる見込みです。
リンクス詳細

ヒゲ脱毛のデメリット&メリット

さて、ここまでヒゲ脱毛について専門的な内容を語ってきましたが、ヒゲ脱毛はメリットいっぱいと思っている方が多いはずです。実際に上手く行った場合のメリットはものすごくあります。毎日ヒゲ剃りをする必要がないというのは、例えるなら一生歯磨きする必要ないくらいのメリットがあります。しかし、今回のテーマはあくまでなぜ後悔するか方がいるのか?ということなので、もういいと思われそうですがさらにヒゲ脱毛のメリット&デメリットをご紹介したいと思います。

ヒゲ脱毛のデメリット ベスト5

ヒゲ脱毛のデメリット1

10万円以上のヒゲ脱毛の施術料金がかかります。

ヒゲ脱毛のデメリット2

ヒゲ脱毛施術時の痛みが酷い。

ヒゲ脱毛のデメリット3

ダウンタイムや稀にニキビなどの副作用がある。

ヒゲ脱毛のデメリット4

永久脱毛するとヒゲが生やせなくなります。

ヒゲ脱毛のデメリット5

ニキビ跡やホクロ、シミが目立つこともあります。まわりの評価が変わらない?(自分ではコンプレックスの髭がパートナーや他人は気にしていない)

ヒゲ脱毛のメリット ベスト5

ヒゲ脱毛のメリット1

毎日の髭剃りがなくなり、時間的にも余裕が生まれ一日の好スタートが切れます。

ヒゲ脱毛のメリット2

カミソリ負け、ニキビや吹き出物などが無くなりツルツルの美肌がキープ出来ます。

ヒゲ脱毛のメリット3

青髭や濃いヒゲのコンプレックスがなくなり自信が生れ、まわりの目が気にならなくなります。

ヒゲ脱毛のメリット4

カミソリやシェーバー、シェービングクリーム、ローション&乳液など大幅にコストが軽減されます。

ヒゲ脱毛のメリット5

パートナーや女性の評価が上がります。

以上が、ヒゲ脱毛のデメリット&メリットになります。

初めてのヒゲ脱毛で絶対後悔しない為に知っておきたい7つのポイントまとめ

いかがでしたでしょうか?ヒゲ脱毛で後悔しない為には、出来れば前もって回りの評価を確認した方が良いようです。男性のヒゲ脱毛は女性の顔脱毛より高額ですが、上記にあげた金額で本来なら一生毎日行う髭剃りが必要なくなるということが高いか安いかは、その人次第かと思います。

あまり濃くない人や、無精ひげをいつも生やしていても問題のない立場の人には、それほどメリットはないかもしれません、ただ私個人としては、やはり1日3分の髭剃りであったとしても1年10年に換算すると膨大な時間を髭剃りに使っているわけで、髭や青ひげが濃くて困っている人や、身だしなみをきちっとしなければならない人はヒゲ脱毛を検討してもいいのではないかと思います。

ただ、ここで説明したデメリットもよくよく考えて、後悔のないヒゲ脱毛をして、より充実した人生を歩んでいただけると幸いです。

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おまけ:ヒゲ脱毛に対する女性の評価&口コミ

自分ではコンプレックスになっている髭なので、ヒゲ脱毛を検討している方が多いと思います。女性は男性のヒゲに対してどういう印象を持っているのでしょうか?また、ヒゲ脱毛に対してどのような評価をしているか、代表的な意見を見てみましょう。

20代女性に多い意見

髭が似合う男性はイケメンが多いのでヒゲもありだと思います。でも、オジさんの無精ひげは最低!髭くらい剃れと言いたい。

30代女性に多い意見

青髭が苦手です!少年の坊主あたまを連想してしまい?近寄りがたい感じがします。顔はオヤジなのに青髭があるとアンバランスで好きになれません。

40代女性に多い意見

髭は清潔感がないです。特に無精ひげは不潔です。脱毛してツルツルのお肌にしなさい!とは言いませんが?毎日キチンと髭剃りはして欲しいです。

50代女性に多い意見

ヒゲに白髪が混じっていると老けて見えます。シッカリ剃ってもらいたいです。脱毛でもしてツルツルになれば若返るので、もう少し料金が安ければうちの主人にも勧めます。

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