男の「永久」脱毛。ヒゲや陰毛は本当に永久に生えてこないのか?

濃い毛と永久に別れたい、そう願う毛深い男性は多くいます。自分でカミソリなどを使って毎日処理するのは面倒な上に、それこそずっとやり続けないといけないからです。そこでエステサロンやクリニックで「永久脱毛」という言葉を見ると非常に魅力的に見えます。言葉の持つイメージからすると一度行えば死ぬまで生えてこないような感じがするからです。

しかし、こういったところで行われている光脱毛やレーザー脱毛はまだ20~30年ほどの歴史しかありません。つまりこの施術を受けた男性が本当に全員死ぬまで毛が生えてこなかったかということは実証できていないのです。しかももうすでに施術後、数週間程度で再び毛が生えてきたという声も多く寄せられています。「永久脱毛」は本当に永久的な脱毛なのでしょうか?ここではその疑問について答えていきたいと思います。

エステサロンやクリニックで行われている脱毛とは

光脱毛とレーザー脱毛

エステサロンでは光脱毛、クリニックではレーザー脱毛が一般的に行われています。この二つは原理は同じようなものです。脱毛用のレーザーを照射して毛に当てます。黒い色に反応して吸収されるレーザーが毛の中のメラニン色素に吸収され、熱が毛根に打撃を与えて脱毛していきます。

便利である程度の効果が見込める反面、いくつか制約があるのも事実です。白い肌と黒い毛の差を利用して行う方法であるために肌が黒い人、日焼けしている人、白髪の人には使えないということと、毛周期のサイクルの中で成長期にある毛にしか反応しないということです。つまり休止期にある毛であったり、まだ成長しきっていない産毛には効果がないのです。

そのために施術して時間が経ったときに休止期だった毛や産毛が成長期に入って毛が太く長くなってくることがあるのです。こうなると「永久脱毛したのにまた毛が生えてきた」と感じるかもしれません。つまりこれらの方法では「永久に」脱毛は100%できるわけではないということになります。

新方式(蓄熱方式)の光&レーザー脱毛

上記で紹介しているように、従来のIPLを使った光脱毛やレーザー脱毛マシンは、毛根の毛乳頭細胞や毛母細胞に光エネルギー(レーザー&IPL)を照射して、毛根を破壊して脱毛しておりました。現在、主流になりつつある新方式(蓄熱方式)のレーザー脱毛や光脱毛(美容ライト脱毛) は、毛根を破壊するのではなくバルジ領域をターゲットにしております。

このバルジ領域は今世紀に入ってから発見された新しい組織で、バルジ領域に光エネルギーを照射すれば、毛母細胞の働きが停止して、新しい毛が生えて来ないという説に基づき、新方式(蓄熱方式)の脱毛マシンが続々開発されています。この新方式は、従来の強力なエネルギー出力(強力なレーザー光)を必要とせず、エステサロンや脱毛サロンで使用されていたIPLでも高い脱毛効果が得られるようです。このように低出力のエネルギーを使用する為に、火傷の心配もなく日焼け跡にも使用可能です。

また、従来の脱毛マシンでは効果が出にくい産毛、白髪や金髪といった毛でも脱毛効果が期待できます。さらに、バルジ領域は毛と繋がっていない為、毛周期に関係なく存在するので、従来の脱毛方式(ニードル脱毛も含む)は毛が生えている期間しか脱毛施術が出来ないという弱点がありましたが、蓄熱方式は理論的には毛周期に左右される事なく脱毛が可能という画期的な脱毛方式です。

ニードル脱毛なら永久?

このニードル脱毛は100年以上前から行われている脱毛法です。毛穴に針を打ち込んで電流を流して一本ずつ脱毛していきます。確実に脱毛できる利点がありますが、時間がかかる、とにかく痛い、料金が高額になる、などのデメリットもあります。現在ではこの脱毛法がもっとも「永久脱毛」に近いと言えるでしょう。


ポイント脱毛方式の歴史は、毛抜き→除毛クリーム&ワックス脱毛→ニードル脱毛→レーザー&光脱毛の順で開発されました。エステサロンや美容外科で一般的に脱毛施術が行われるようになってから約50年足らずです。これらはニードル脱毛とワックス脱毛です。レーザー&光脱毛が日本で普及したのは、今世紀に入ってからの約20年です。新方式(蓄熱方式)の脱毛マシンが普及し始めてから約5年です。

この中で、実質永久脱毛と言えるのはニードル電気脱毛のみです。ニードル脱毛にも種類があって、永久脱毛の効果が得られるのは、ブレンド法と言われるニードル電気脱毛です。ニードル(針)を毛穴に挿入してから、直流電流と高周波電流を同時(ブレンド)に流して、毛根を破壊することにより永久脱毛に近い効果を上げている訳です。

そもそもなぜまた生えてくる?

男性ホルモンの活発な活動

体毛に関しては男性ホルモンの分泌が大きく影響してきます。特に性毛(成長を続ける毛)の中でも男性だけに影響する男性毛(腹毛、髭、指や腕などの体毛)は男性ホルモンが多ければ毛はどんどん太く濃くなっていきます。

一度脱毛をしても、その後で男性ホルモンが活発に動き、それが原因で新しい毛が生えてきたり、産毛だった毛が太く成長していくことがあるのです。「自分は男性ホルモン多いかも」と思っている男性はより注意が必要になるでしょう。

毛周期のサイクル

体毛(髪の毛なども含む)を考えるときは毛に毛周期があるということを理解する必要があります。先ほども述べましたが、毛は大きく太く長く成長していく成長期と弱って抜け落ちていき新たな毛を生み出すために充電する休止期のサイクルによって成り立っています。

たとえば髪の毛でも健常な男性であれば、平均一日に100本ほどは抜けています。そして新たな毛が100本生えてくることで同じ量をキープしているのです。この毛周期のサイクルが関係してくるのです。施術を受けたときは休止期だったり、産毛だった毛が後に成長期に入って太く長くなっていく。これが再び毛が生えてきたと感じるシステムです。そのために光脱毛やレーザー脱毛は数回にわたって施術を受ける必要があるのです。

ポイント 日本で永久脱毛と言われるようになったのは、アメリカの脱毛協会からの影響により、Permanent Hair Removal(パーマネント・ヘア・リムーバル)が、日本では永久的に脱毛効果が続くという意味で永久脱毛と訳されたからです。Electrology(ニードル電気脱毛)がアメリカから日本に導入されて以来、定着してきた言葉なのです。永久的となっていますが?永久に毛が生えて来ないという意味ではありません。

結論

このように巷で言われている「永久脱毛」は必ずしも永久とは言えないということがわかりました。しかしそうは言ってもほとんどのケースで元の状態よりははるかに毛が減った、薄くなったとなっています。それは数か月から数年経っても同様の結果が出ています。「永久」とは言えないが、「かなりの長期間」というのは間違いないと言えるでしょう。

また、エステサロンやクリニックによっては、再び生えてきた毛を処理するときには無料もしくはかなりの割引料金で再び処理してくれることがあります。しっかりとフォローをしてくれる店を探すことも重要になります。

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